園庭イラストマップ
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きんざんのシンボル
金山幼稚園のシンボルとも言えるいちょうの木、みんなこの木が大好きです。
金山幼稚園は昭和27年金山高等学校の附属幼稚園として設立されました。その後、高等学校廃校に伴い運動場等が幼稚園専用となり県下随一の広大な敷地を有しています。
園庭には数々の大きな樹木があり、運動場のまわりには雑草園、林、畑等もあります。
幼児は毎日をこのような環境の中ですごすことができ、虫を追いかけたり花を摘んだり、そして畑で収穫した野菜を材料にして食事づくりをおこなったりしています。
金山幼稚園では「自分のことは自分で」をモットーとして、こども達の自主性を尊重しています。
一人ひとりが主体的に遊びに取り組み、心から楽しめるように配慮し、望ましい発達とは何かを常に念頭におきながら指導に当たっています。
外観
ツリーハウス
金山幼稚園のシンボルであるいちょうの大木に、園児の父親(有志)が協力して作りました。
子どもたちの冒険心を駆り立て、ちょっとした秘密基地感覚です。高い所に挑む勇気と危険を察知して自重する心を養いたいと思っています。
送迎バス
広くてのびのび、がやがや、わいわい。すくすく育ってくださいね。